Dynamite!続きです。それにしても、僕の予想、全くあたっていないな。
▼第10試合 DREAMウェルター級(80.0kg以下)
○桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
TKO 1R7分1秒 ※レフェリーストップ
●柴田勝頼(ARMS)
柴田の試合開始と同時の特攻もむなしく、マウントポジション、サイドポジションで常に上から打撃を当て続けたマッハの完勝。柴田は柔術の練習をしたほうがいいかも。
▼第11試合 K-1ミドル級(70.0kg以下)
○川尻達也(T-BLOOD)
KO 1R2分47秒 ※3ノックダウン
●武田幸三(治政館)
武田選手、もう峠を越しているのかな。残念だけど。パンチも見えてないみたいだし。それにしても、今回は立ち技の選手が、K-1ルールでMMAの選手に負ける、ってのが多かったですね。
▼第12試合 K-1無差別級 ※延長3分1Rあり
○アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)
KO 1R2分2秒 ※左フック
●バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
バダ・ハリにはいい薬になったでしょう。アリスター強し!バダハリはストレートパンチャーには強いけど、サイドからの打撃に弱いのかな?それともK-1GPから日がなかったので、調整不足だったんでしょうか?それとも心労?
▼第13試合 DREAMヘビー級(93.1kg以上)
○ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ)
KO 1R6分32秒 ※左ロー
●チェ・ホンマン(韓国/フリー)
もうちょっと拮抗した試合になるかと思いましたが、ミルコを追いきれないホンマンを、ロー一撃でKO。凄い威力ですね。それにしてもホンマンは細くなったな。
▼第14試合 K-1無差別級
○ゲガール・ムサシ(オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
KO 1R2分32秒 ※3ノックダウン
●武蔵(正道会館)
うーん・・もう武蔵は引退を考えたほうがいいんじゃないかな?確かにケガールは強かったけど、本職の選手が、MMAあがりの選手に何もできないんじゃね~。
▼第15試合 DREAM無差別級(93.1kg以上) 特別ルール 5分3R
○メルヴィン・マヌーフ(オランダ/マイクス・ジム)
KO 1R0分18秒 ※右フック
●マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
完全に予想を覆した試合。マークハントがカウンターとはいえ、顔面へのパンチでKOされるとは思わなかった。マヌーフ強し!
▼第16試合 DREAMライト級(70.0kg以下)
○青木真也(パラエストラ東京)
一本 1R1分32秒 ※踵固め
●エディ・アルバレス(アメリカ/エリートXC/ファイト・ファクトリー)
青木さすが。今年を締めくくりましたね。DREAMライト級王者は逃したけど、2008年は青木の年と言っていい年でした。来年は王者取り!
▼セミファイナル(第17試合) DREAMライト級(70.0kg以下)
―ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー/DREAM初代ライト級王者)
中止
―J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
残念。見たかったのに。
▼メインイベント(第18試合) DREAMミドル級(84.0kg以下)
○田村潔司(U-FILE CAMP)
判定3-0
●桜庭和志(Laughter7)
桜庭はぼろぼろだったけど、ダメージがたまってたんでしょうね。試合を通じて語り合っているような試合で、盛り上がりはなかったけど、見入ってしまう試合でした。
2009年1月1日木曜日
dynamite!試合結果と感想その2
ラベル:
Dynamite,
アリスター・オーフレイム,
エディ・アルバレス,
マーク・ハント,
メルヴィン・マヌーフ,
ヨアキム・ハンセン,
桜庭和志,
青木真也,
田村潔
2008年12月31日水曜日
大みそか FieLDS Dynamite!! その3
大みそかのFieLDS Dynamite!!予想の続きです。
第13試合 DREAMヘビー級93.1kg以上
ミルコ・クロコップ対チェ・ホンマン
チェ・ホンマンはもともとシルム(韓国相撲)の選手で、過去ヒョードルとの総合の試合でも、先にテイクダウンをとったのはホンマンだった。だから、ミルコのような立ち技の総合の選手にはいい試合するかもしれないが、決める技術はないだろうからこう着した試合になるだろうなあ・・・
ミルコは寝技ではたぶん苦戦すると思う。ホンマンは立ち技では判定クンだし、あんまりおもしろい試合にはならないかなあ。
予想:判定でドロドロのドロー。
第14試合 K-1無差別級
武蔵VSケガール・ムサシ
このカードを見たとき、谷川はアホだと思った。ダジャレにも話題づくりにもならん。
DREAMミドル級GP王者のケガール・ムサシも、武蔵をも冒涜しとる。
予想は・・ま、K-1ルールだし、体重も違うので判定で武蔵だろ。ケガール・ムサシがもともとは打撃(ボクシング)の選手とはいえ、体重の違う相手にK-1ルールじゃ話にならんでしょ。
第15試合 DREAMヘビー級93.1kg以上 ※特別ルール5分3R、インターバル60秒
メルヴィン・マヌーフVSマーク・ハント
ジェロム・レ・バンナの欠場で、急遽決まったこの試合。
ジェロムとハントは、過去四度にわたる名勝負を繰り広げているので、チョイ残念(K-1でだけどね)。
これは体重があるマーク・ハントが有利だと思う。マヌーフの兇暴なラッシュも、ハントには通用しないだろう。で、フックでKOかな。
第16試合 DREAMライト級70.0kg以下
青木真也VSエディ・アルバレス
これは勝敗の予想が付けにくい好試合だと思う。青木は寝技しかない選手だけど、強烈な決めの強さが持ち味の選手。アルバレスはレスリングをバックボーンにした、身体能力のあるトータルファイター。寝技で青木がどれだけアルバレスをコントロールできるかがカギ。
予想:五分五分。青木がフットチョークを決めるか、アルバレスがパウンドでKO。どっちにしても、グラウンドの攻防で決まると思う。
第17試合 DREAMライト級70.0kg以下
ヨアキム・ハンセンVS JZカルバン
いいねえ、この試合も。だが、この試合はハンセンがはっきり有利だと思う。何でもできるトータルファイターのハンセンに対し、カルバンは立っても寝ても打撃の選手。紙一重だとは思うが、立ち技で決まらなければ、ハンセンが寝技で仕留め切れると思う。
予想:チョークでハンセンの一本勝ち。立ち技でどちらかがKOする可能性もあり。
第18試合 DREAMミドル級84.0kg以下
桜庭和志VS田村潔
この試合は、どっちかと言うと煽りのほうが楽しみ。桜庭有利の声のほうが多いと思うが、実は勝敗の行方が分かりにくい好勝負だと思う。
桜庭は相手に合わせちゃうところがあるからね。判定までもつれ込むかもしれない。
胸躍る試合になると思うので、結果の予想はこれ以上しません。
第13試合 DREAMヘビー級93.1kg以上
ミルコ・クロコップ対チェ・ホンマン
チェ・ホンマンはもともとシルム(韓国相撲)の選手で、過去ヒョードルとの総合の試合でも、先にテイクダウンをとったのはホンマンだった。だから、ミルコのような立ち技の総合の選手にはいい試合するかもしれないが、決める技術はないだろうからこう着した試合になるだろうなあ・・・
ミルコは寝技ではたぶん苦戦すると思う。ホンマンは立ち技では判定クンだし、あんまりおもしろい試合にはならないかなあ。
予想:判定でドロドロのドロー。
第14試合 K-1無差別級
武蔵VSケガール・ムサシ
このカードを見たとき、谷川はアホだと思った。ダジャレにも話題づくりにもならん。
DREAMミドル級GP王者のケガール・ムサシも、武蔵をも冒涜しとる。
予想は・・ま、K-1ルールだし、体重も違うので判定で武蔵だろ。ケガール・ムサシがもともとは打撃(ボクシング)の選手とはいえ、体重の違う相手にK-1ルールじゃ話にならんでしょ。
第15試合 DREAMヘビー級93.1kg以上 ※特別ルール5分3R、インターバル60秒
メルヴィン・マヌーフVSマーク・ハント
ジェロム・レ・バンナの欠場で、急遽決まったこの試合。
ジェロムとハントは、過去四度にわたる名勝負を繰り広げているので、チョイ残念(K-1でだけどね)。
これは体重があるマーク・ハントが有利だと思う。マヌーフの兇暴なラッシュも、ハントには通用しないだろう。で、フックでKOかな。
第16試合 DREAMライト級70.0kg以下
青木真也VSエディ・アルバレス
これは勝敗の予想が付けにくい好試合だと思う。青木は寝技しかない選手だけど、強烈な決めの強さが持ち味の選手。アルバレスはレスリングをバックボーンにした、身体能力のあるトータルファイター。寝技で青木がどれだけアルバレスをコントロールできるかがカギ。
予想:五分五分。青木がフットチョークを決めるか、アルバレスがパウンドでKO。どっちにしても、グラウンドの攻防で決まると思う。
第17試合 DREAMライト級70.0kg以下
ヨアキム・ハンセンVS JZカルバン
いいねえ、この試合も。だが、この試合はハンセンがはっきり有利だと思う。何でもできるトータルファイターのハンセンに対し、カルバンは立っても寝ても打撃の選手。紙一重だとは思うが、立ち技で決まらなければ、ハンセンが寝技で仕留め切れると思う。
予想:チョークでハンセンの一本勝ち。立ち技でどちらかがKOする可能性もあり。
第18試合 DREAMミドル級84.0kg以下
桜庭和志VS田村潔
この試合は、どっちかと言うと煽りのほうが楽しみ。桜庭有利の声のほうが多いと思うが、実は勝敗の行方が分かりにくい好勝負だと思う。
桜庭は相手に合わせちゃうところがあるからね。判定までもつれ込むかもしれない。
胸躍る試合になると思うので、結果の予想はこれ以上しません。
2008年12月5日金曜日
今後注目しているカード 五味VS北岡
今、一番楽しみにしているカードがある。
2009年の1月4日に予定されている、戦極でのメインエベント、~戦極の乱2009~ 戦極ライト級チャンピオンシップ 五味隆典と北岡悟との試合だ。
PRIDE武士道では、KO率8割を誇り、圧倒的な存在感を醸し出していた、”天下無双の火の玉ボーイ”、五味隆典。
レスリングをバックボーンとしながら、ボクシング技術にも優れ、組んでもひざ蹴りに強いストライカータイプ。
高田延彦が、「軽量級のヒョードル」と評したように、PRIDEでの五味はのっているときには誰よりも強い、と思わせる、無敵感を誇っていた。
世界的にも軽量級では最強に近い選手と認知されていて、このサイトでは今でもMMAのライト級では一位にランクインされている。
他にもいくつか世界の総合格闘技選手のランキングをしているサイトがあるんだけど、そこでは10位以内にランクインしているものの、前よりランクは落ちてるみたい。
動画を見ていただければ、PRIDEのころの五味の勢いを感じてもらえると思う。
(ブラジルのシュートボクセ・アカデミーのルイス・アゼレードを左右のフックで失神KO。しびれるよ)
だが、五味は結構モチベーションのアップダウンが激しいようで、目標を達成したあと、練習不足によるものか、2ラウンドあたりから失速して負けてしまうこともあった。
PRIDEでは、破竹の10連勝のあと、マーカス・アウレリオに肩固めで敗れているし、マーカス・アウレリオに勝った石田光洋を1ラウンドKOで下したあとは、安心して油断したためか、ニック・ディアスにフットチョークで敗れている(ちなみに、この試合はディアスのマリファナ使用が発覚して、のちに無効試合になったけど)。
戦極のリングでも、無名のロシアの格闘家、セルゲイ・ゴリアエフに敗れたばかり。
マーカス・アウレリオと、ニック・ディアスは、柔術系の選手で、柔術系の選手を苦手にしているのかと思ったが、セルゲイ・ゴリアエフは打撃系の選手で、五味は打撃でダウンを奪われての判定負け。
やはり五味が負けた試合には、なんか油断している空気が見えるような気がするのだが。
一時期の五味の勢いにしびれたファンとしては、あの頃の無敵感を漂わせていた五味に戻ってほしい。
そこで、北岡悟との試合に注目しているわけだ。
北岡はパンクラスで実績を積み、戦極のライト級グランプリシリーズ2008で優勝。この大会は、エースの五味への挑戦権を賭けたものだったのだが、同大会(戦極~第六陣~)で五味は判定負けしちゃって・・・
「五味選手、負けちゃったけど本当に僕と試合するんですか?」なんて北岡に挑発されていたりして・・・
ここで五味には燃えてほしい!
北岡は、「キモ強」キャラで人気が出てきている選手。
http://number.goo.ne.jp/kakutogi/717/20081204-1-1.html
僕としては・・・五味にキモ男に負けてほしくない!
(別のキモキャラの青木真也は、あの個性的な足を使ったテクニカルな寝技がすごいので、結構好きだけど)
五味の本当の復活を期待!