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2009年7月14日火曜日

こんな試合組んでよかったん?魔裟斗VS川尻



この試合、テレビでみましたが、はっきりいって、こんな試合組んでもよかったの?というくらい、圧倒的に差がついた試合でしたね。

川尻のパワーを考えると、打ちあいになれば面白いかな?という期待感はあったのですが、やっぱり総合の選手にはK-1ルールは厳しかったんだな、という印象です。もちろん、相手が魔裟斗だってことはあったのですが、打撃が効いてもうろうとしているのか、無意識にタックルに行こうとする川尻選手の姿が哀れにすら感じました。


谷川さん、もうこういう話題優先のマッチメークはやめませんか?

魔裟斗も、逃げたと思われるのがいやだから受けた、って部分はあるんだろうけど、受けたら受けたで格下としか試合しない、なんて言われそうでいやでしょうね。

サワーとの試合では、すっきりした決着をつけてほしいです。

大会の総括としては・・・・
今回の大会では、総合の選手がK-1の選手に負けるケースが多かったですね。K-1ルールだから、当然の結果です。


山本”KID”徳郁のKO負けはショックだった。やはりオリンピック予選での怪我以来、本来の野性味や輝きが欠けているように思います。膝も手術したようだし・・・・

チェン・ジェヒは、見事な右ストレートでしたね。ただ、ワンマッチではなく、K-1でキャリアを積んで実力を示してほしいです。

2008年10月1日水曜日

K-1 MAX 感動した!

 

今日、2008年のK-1 MAXの放映がありました。

 魔裟斗VS佐藤嘉洋。

 日本人の頂上対決、ということで、何かと話題になりましたよね。

 佐藤嘉洋は、2度のMAX王者に輝いた、ブアカーオをKOして、最も勢いがある選手の一人。

 試合が始まるまでは、僕は佐藤の勝ちを予想していた。

 なぜなら、魔裟斗は、多彩なパンチとラッシュで圧倒する選手で、最終的に手数で判定勝ち、というパターンが多い選手。

 佐藤はそれに対し、長身を生かしたパンチと膝のカウンターで、遠間からダメージを重ね、最終的にパンチでKO、という倒すことができる選手だから。

 魔裟斗が飛び込んでくるところにカウンターが当たり、佐藤がダウンを取るだろうと思っていた。

 はたして、試合はそのとおりになった。

 第二ラウンド、予想したとおりに、佐藤が魔裟斗からダウンを奪う。

 しかし、そこからの魔裟斗がすごかった。

 佐藤のパンチやローも明らかに効いているのに、手数で圧倒する魔裟斗。

 いくつか倒れてもおかしくないパンチを食らっているが、全くひるまない。

 もちろん、隋所で相手の攻撃をかわしつつ、攻め続ける。

 そして3ラウンド終了時には、ドローに持ち込み、エクストララウンドで判定勝利をおさめた。

 佐藤だって、的確な攻撃を出している。そしてその攻撃は、効いている。

 それでも、あれだけ手を出し続けるのは、並みの精神力とスタミナでできることではない。

 他の選手だったら、とっくにKOされているはずなのに、それでも勝っているのは魔裟斗だった。・・すげえ。

 そして、決勝の相手は、前年度王者のアンディ・サワーを相手に攻め続け、僅差の判定で決勝に上がってきたアルトゥール・キシェンコ。

 そして、魔裟斗は、またしても先にダウンを喫してしまう。

 準決勝であれだけの激闘の後だけに、そのダメージによるダウンだと思えた。

 だが、魔裟斗は、またしても驚異的な精神力とスタミナで攻め続ける。

 何度も危ない攻撃をくらいながらも、手を出し続け、キシェンコはその攻撃に顔をゆがませる場面が目立つ。

 そして、準決勝と同じく、ダウンを奪われながらも3ラウンド終了時に差がつかず、エクストララウンドでの逆転の判定勝利となった。

 僕には、魔裟斗の勝利は、愚直な修練の結果得た精神力とスタミナ、そしてあきらめない、折れない心がつかんだ勝利に思えた。

 一見スカシタ色男の魔裟斗は、そんなに好きというわけではないけど、今回のK-1 world MAXは感動した。

 おめでとう、魔裟斗選手!

あ、youtubeの動画は3つに分かれていたので、続きはyoutubeで見てくださいね。
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000014-nks-fight